【Ferrari Purosangue】Ceramic Pro ION+PPF+YAWARAレザーコーティング|名古屋でフェラーリをトータルプロテクション
2026/08/16/ 國本晴久
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フェラーリ4ドア・4シーターモデルとして誕生した「Ferrari Purosangue(フェラーリ・プロサングエ)」。
今回ポリッシュガレージでは、こちらの大切な一台を約2週間お預かりし、ボディ・飛び石対策・カーボンパーツ・ホイール・ブレーキキャリパー・レザー内装・ウインドウまで含めたトータルプロテクション施工を行いました。
「新車の美しさをさらに引き上げる」だけではなく、これから実際に走らせる中で受けるダメージをできるだけ軽減し、美しさと資産価値を長く守ることを考えた施工内容です。

Ferrari Purosangueを「コーティング+PPF」で守る理由
今回のプロサングエで重要視したのが、
「部位ごとに適した方法で守る」
という考え方です。
どれほど高性能なセラミックコーティングであっても、高速走行中に受ける強い飛び石から塗装そのものを完全に守ることはできません。
そこで今回は、
- ボディ全体 → Ceramic Pro ION
- 飛び石を受けやすい部分 → TAYLER TYPE-RB プロテクションフィルム
- レザー内装 → YAWARA Leather Coat
- ウインドウ全面 → CTS=COAT Rain
- ホイール&ブレーキキャリパー → Ceramic Pro ION
という形で、それぞれの素材と使用環境に合わせた施工をご提案しました。
高級車だから何でも一番高価な施工をする、という考え方ではありません。
必要な場所に、必要な性能を持った商品を適切に使い分ける。
ポリッシュガレージが大切にしている考え方です。

ボディ全体|Ceramic Pro IONを施工
ボディ全体には、ポリッシュガレージが取り扱うセラミックコーティングの中でも上位グレードとなる**Ceramic Pro ION(セラミックプロ・イオン)**を施工しました。
今回はベースコート2層を含む仕様で仕上げています。
Ceramic Pro IONは、塗装表面に強固なセラミック被膜を形成することで、日常使用における汚れや環境ダメージからボディを保護し、美しい艶を維持しやすくするコーティングです。
プロサングエのホワイトボディは、一見すると状態の違いが分かりにくいカラーでもあります。
しかし適切な下地処理を行い、セラミックコーティングで仕上げることで、照明の映り込みがより整い、白い塗装ならではの透明感と立体感が際立ちます。
単に「コーティング剤を塗る」のではなく、その前段階で塗装面をどこまで整えられるかも仕上がりを左右する重要な工程です。

飛び石対策|TAYLER TYPE-RB プロテクションフィルム施工
今回の施工でもう一つの大きなポイントが**PPF(ペイントプロテクションフィルム)**です。
PPFとは、透明な特殊フィルムをボディ表面に施工し、飛び石や擦り傷などの物理的ダメージを軽減するためのプロテクションフィルムです。
Ceramic Pro IONが非常に優れたセラミックコーティングであっても、飛び石が強く衝突すれば、コーティング被膜だけではなく塗装そのものが欠けてしまう可能性があります。
特にフェラーリ・プロサングエのような車両では、小さな飛び石傷であっても車両コンディションや将来的な資産価値に影響する可能性があります。
そこで今回は、ダメージリスクの高い部分を中心にPPFを施工しました。
PPF施工箇所
- フロントバンパー
- ヘッドライト
- ボンネット
- 左右フロントフェンダー
- サイド下部
- タイヤ周辺
- カーボンパーツ
フロント周辺だけではなく、タイヤが巻き上げた砂や小石が当たりやすいサイド部分のカーボンパネルまで保護しています。
高価なカーボンパーツだからこそ、傷が付いてから補修するのではなく、できるだけ新しい状態のうちに保護しておくことが重要です。


TAYLER TYPE-RBというPPFの選択肢
今回使用したPPFは、**TAYLER TYPE-RB(テイラー タイプRB)**です。
ポリッシュガレージでは、長年世界的に使用されているブランドPPF「XPEL」に加え、TAYLERという選択肢もご用意しています。
TAYLERはポリッシュガレージが海外から直接仕入れ、自社でも実際に施工・検証を行った上で採用しているプロテクションフィルムです。
XPELのようなブランドとしての知名度を重視するというより、
PPFとして必要な性能を確保しながら、施工コストとのバランスを取りたい方
に向いた選択肢になります。
特に、
「2〜3年程度で車を乗り換える可能性がある」
「PPFは消耗品と考えて、数年後に貼り替えたい」
「必要な部分をしっかり保護しながら費用も考えたい」
というオーナー様には、非常に相性の良い選択肢です。
ポリッシュガレージでは商品を入荷してそのままお客様へ販売するのではなく、モニター車両や代車などでも検証し、施工性や経過を確認した上で採用しています。
TAYLERについても約2年間取り扱いを続け、実際の施工経験を蓄積してきました。
近年ではTESLAへのPPF施工でもTAYLERを選択されるケースが増えています。
PPFを5年程度を目安とした消耗品として考えた場合にも、コストパフォーマンスに優れた選択肢の一つだと考えています。
巨大なプロサングエのボンネットを「バルク施工」
今回、施工スタッフにとっても特に印象的だったのが、プロサングエの巨大なボンネットです。
ボンネットについては、あらかじめ車種別にカットされたフィルムを貼る方法ではなく、**「バルク施工」**を採用しました。
バルク施工とは、大きな一枚のフィルムをボディへ施工した後、実車に合わせながら仕上げていく施工方法です。
今回使用したのは、通常サイズではなく72インチ(約1.8m幅)の大型ロール。
さらに約2.8mもの長さを使用し、巨大なボンネットを一枚のフィルムで施工しました。
これだけ大きなフィルムになると、通常の施工方法ではフィルムを準備するスペースそのものが足りません。
そこで今回はボンネット上でフィルムを大きく展開。
ボンネット側の施工面を管理しながら、同時にフィルム側も丁寧に洗浄し、異物を巻き込まないよう慎重に作業を進めています。
PPF施工ではフィルムそのものの性能はもちろんですが、
施工環境・フィルムの扱い方・ゴミや異物を入れないための段取り
によって完成度が大きく変わります。
巨大なプロサングエのボンネットだからこそ、通常以上に施工手順を考えながら作業しました。
この工程はタイムラプス動画でも撮影しています。
約25秒にまとめた施工風景では、大型フィルムを一枚で施工していく様子をご覧いただけます。

カーボンパーツにもPPF|美しさと素材を守る
Ferrari Purosangueには、車両各部にカーボンパーツが使用されています。
今回PPFを施工したのは、フロント周辺だけではありません。
特にサイド下部やタイヤ周辺のカーボンパーツは、走行中にタイヤが巻き上げる小石や砂などが当たりやすい場所です。
カーボンパーツはプロサングエのスポーティなデザインを構成する重要な部分。
その美しい質感をできるだけ長く維持するため、ダメージを受けやすい部分を重点的にPPFで保護しました。


ホイール&ブレーキキャリパー|Ceramic Pro ION施工
足回りにもCeramic Pro IONを施工しています。
輸入車の場合、新車であっても輸送や保管などの過程でホイール内部に汚れが付着していることがあります。
そのため、そのままコーティングするのではなく、まず細部まで状態を確認。
汚れを適切に除去してから、
- ホイール表面
- ホイール内側
- ブレーキキャリパー
までCeramic Pro IONでコーティングしました。
今回のホイールは非常に大径で、スポークの間から手を入れられる構造だったため、ホイール脱着は行っていません。
その代わり、手が届く限界までホイール内部へアクセスし、できるだけ奥まで丁寧に施工しています。
そしてスポークの奥に見える、鮮やかなイエローのFerrariブレーキキャリパーにもコーティング。
高性能車はブレーキダストも多くなりやすいため、足回りを美しく維持していくうえでも、こうした細部の保護が重要になります。


上質なブラウンレザーには「YAWARA Leather Coat」
プロサングエの魅力は外装だけではありません。
今回のお車には、非常に上質で風合いのあるブラウン系レザーが使用されています。
この美しいレザーを保護するため、内装には**YAWARA Leather Coat(ヤワラ レザーコート)**を施工しました。
レザーコーティングは、革本来の質感をできるだけ損なわず、日常使用で付着する皮脂汚れや擦れなどからレザーを保護し、メンテナンスしやすい状態を目指す施工です。
高級なレザーだからこそ、
汚れてから強くクリーニングするのではなく、きれいなうちに保護しておく。
これもボディのPPFと同じ考え方です。
プロサングエのように内装そのものにも大きな価値がある車両では、外装だけではなくインテリアまで含めた保護をご提案しています。






窓ガラス全面|CTS=COAT Rain
ウインドウにはCTS=COAT Rainを施工しました。
今回はフロントガラスだけでなく、窓ガラス全面を施工しています。
CTS=COAT Rainは撥水性能だけを追求するのではなく、定期的なメンテナンスを行いながら良い状態を維持していきたいオーナー様に適したガラスコーティングです。
特にフロントガラスについては、約3ヶ月ごとの定期メンテナンスを取り入れることで、状態を確認しながら快適な視界を維持していくことができます。
ボディだけを美しくするのではなく、
「乗る」「見る」「洗う」という日常まで快適にする。
これもカーコーティング専門店だからこそ考えたいポイントです。

約2週間かけたFerrari Purosangueトータルプロテクション
今回のフェラーリ・プロサングエは、約2週間お預かりして施工しました。
施工内容をまとめると、
- Ceramic Pro ION ボディセラミックコーティング
- TAYLER TYPE-RB PPF
- フロント周辺飛び石対策
- カーボンパーツPPF
- YAWARA Leather Coat
- CTS=COAT Rain
- ホイールCeramic Pro ION
- ブレーキキャリパーコーティング
という、非常に充実した内容です。
ただし、今回の目的は「たくさん施工すること」ではありません。
セラミックコーティングにはセラミックコーティングの役割。
PPFにはPPFの役割。
レザーコーティングにはレザーコーティングの役割があります。
それぞれの特徴を理解した上で、
どこを、何から、どの程度守る必要があるのか。
オーナー様の乗り方や保有期間、車両の価値まで考えながら組み合わせることが大切です。
今回のFerrari Purosangueは、まさに**「セラミックコーティング+PPF」のハイブリッドプロテクション**が活きる一台となりました。

高級車のPPF・セラミックコーティングをご検討の方へ
Ferrari、Lamborghini、Porsche、Mercedes-AMG、TESLAをはじめ、大切な愛車を
「きれいにするだけではなく、きれいな状態を守りながら乗りたい」
というオーナー様は、ぜひポリッシュガレージへご相談ください。
すべての車にフルPPFが必要なわけでも、最高額のコーティングが必要なわけでもありません。
普段の使用環境、年間走行距離、高速道路の使用頻度、保有予定年数、屋内・屋外保管などによって、適した施工内容は変わります。
「PPFはどこまで貼ればいい?」
「XPELとTAYLERならどちらが自分に合う?」
「セラミックコーティングだけでも大丈夫?」
「新車のうちに何を施工しておくべき?」
こうした段階からご相談いただけます。
大切なお車を美しく、気持ちよく、そして長く守っていくための施工プランを一緒に考えさせていただきます。
ポリッシュガレージ名古屋へのコーティング・PPF施工のご相談、ご来店予約をお待ちしております。
【コーティング相談・web予約専用】
https://airrsv.net/polishgaragewest/calendar
POLISHGARAGE 名古屋
【ポリッシュガレージ 名古屋】
名古屋市西区香呑町2-81
Tel/052-523-7155 Fax/052-529-3013
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